世界一平和に無縁な2人が仲良く握手するバーがある

アメリカの長年の宿敵『ウサマビンラディン』とアメリカ大統領『オバマ大統領』が仲良く握手し、ビリヤードまでやっているという信じられない写真が存在することが分かった。もしそれが事実であれば、アメリカでは支持率が下がり、タリバンからの彼への信頼はガタ落ちだ。本当にそんなことがあったのだろうか。もちろん本当にそのようなことがあるはずもない。ではいったいどういうことなのだろうか。

2人はどうみても、あのウサマビンラディンと、オバマ総理。
いったいなぜこんなところで仲良く飲んでいるのだろうか。あの戦争は演技だったのか？

いえいえ、実は彼らそっくりさん。
ブラジルにあるバーで偶然二人が出会ったという。

ビンラディンのソックリさんは平和を愛し『戦争をすべきではない』と訴え
オバマのソックリさんとも意気投合し、抱き合ったという。
世界平和を願う彼らは、沢山の記念写真をとったという。

バーではビリヤードなどの遊技台もあり、仲良く試合をする二人。
しかしよくも、ここまで似ている二人が出会ったものだ。

店には、そんな二人の写真が掲載されているが、ビンラディンがこの店の
オーナーのようだ。
現在はビンラディンが射殺され、本当の二人が仲良く握手をすることは
出来なくなってしまったが、今後も彼らは世界平和を願う事を辞めないだろう。

参照記事
tt.mop.com

ライター：ユカワ

記事元：秒刊SUNDAY