エチゼンクラゲがデカ過ぎ!日本のクラゲを見た外国人が驚愕
2014/11/12 SNS拡散レベル 0 217 views
日本のクラゲがあまりにもデカイと海外で話題になっております。デカイ生物と言えばこの間NHKで「ダイオウイカ」の特集をやったばかりですがやはり海は広い。広いと言っても同じ日本の海なのですが「エチゼンクラゲ」のサイズがハンパなくデカイようです。最大で2メートル、重さは150キロにもなるものもいると言われておりますが、どれぐらいのサイズなのだろうか。
こちらがエチゼンクラゲです。もはや人のサイズを軽く超えており我々が想像するようなクラゲの大きさを明らかに凌駕している。エチゼンクラゲと言えば日本沿岸で大量発生をしてたびたび問題を起こしておりましたが、まさかこのようなサイズのクラゲが大量に発生しているなど知る由もありません。と言ってもこのサイズは特別なのかもしれないが、それにしてもこれぐらい大きなクラゲに成長すると言う事はいやっかいなものだ。
現在は食用や肥料などの代用がためされているようだが、果たしてこの厄介者の使い道は存在するのだろうか。海外のユーザはこのクラゲを見て、モンスターのようだ!信じられない!よくこんな近くでダイビングできる!と驚きの様子だ。
ちなみに近くにいる人物は野村さんと言う方らしい。
―海外の反応
・なんてクレイジーなクソやろうだ
・いや・・・いやいやちょっとまて
・キングサイズw
・これは死の風船だぜぇ!
・神様、茎の上部に目がいってしまう
・巨大な触手に侵されたモンスターだ
・間違いなく美味しいでしょう
・これが浮かんでいることが想像できない
・よくこんな近くでダイビングできるものだ
・勇敢な男だ
・中国の黄河からの汚染の結果だな
・遠近法のトリックだろ。
日本にはまだまだ巨大な生物が、今もなお発見されずして生き延びているのかもしれない。(ライター:たまちゃん)
記事元:秒刊SUNDAY