あの飲料を顕微鏡で拡大すると寒気がして飲めなくなるヤバイ!
2014/11/13 SNS拡散レベル 0 171 views
皆様も1日に1回は飲むであろう、お茶やコーヒー。これらをどのような仕組みで摂取しているのかという人間の神秘的な構造については、あ毬考えたこともないし考えたくもないが、あえて顕微鏡で拡大しどんな構造物が体内に侵入してくるのかをしっていただきたい。ただ、想像以上におぞましい形をしているのであまり見ないほうが良いのかもしれないが、健康に害はないはずなので安心していただきたい。
さて、お馴染みコーヒー。コーヒーは豆からできておりますが、それを炒ってすりつぶしたものに熱湯を注ぎ、抽出した液体を摂取している。つまり、豆の汁と水、そして乳製品や砂糖などの化合物を体内に取り入れていることとなる。では実際に顕微鏡で見てみるとどうなるか。
(画像)ちょっと、正直このようなものが『コーヒー』とは信じ難い。アメーバーか水中微生物か何かのように見えるが紛れもないコーヒーのようだ。いやはやミクロの世界は恐ろしい。さて続いて皆様おなじみのお茶である。
お茶はコーヒーとは違い、葉と水だけでできている。コーヒーのように、その他添加物は入れないのが通例だがいかがだろうか。
(画像)変色した壁のような色をしているがこちらもお茶である。左端の細かい粒子が寒気を催すが、こんなものを摂取しているとは驚きだ。しかもこれが体にいいというのは正直信じ難い、神秘だ。
さて最後に、こちらは何であるかはあてていただきたい。
清涼飲料水ではない、色から想像していただきたい。
(画像)こちらもプランクトンのようなものがウヨウヨとうごめいているように見えるが、実はこれワインだという。何処がワインなの?と疑いたくもなる気持ちも分かるが、正直これがワインであることを証明するよりも、いっそのこと忘れてしまったほうが、売り上げに繋がるのでネガキャンだと言われないうちに、皆様忘れていただきたい。
いやいや、興味が沸いたのでもっと見てみたいと言う人はこちらのリンク先からどうぞ
もちろん、今後飲料を飲めなくなっても保証は致しかねますけどね。http://www.damncoolpictures.com/2012/06/your-favorite-drinks-photographed-under.html
(ライター:たまちゃん)
記事元:秒刊SUNDAY