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『肌色』は人種差別だから消えた?実際に聞いてみた!

      2014/11/13
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dasidai

皆さんは「肌色」という定義をご存じだろうか。少なくとも筆者は肌色を幼稚園や小学校などで使っていた「クレヨン」もしくは「クーピー」などでよく利用していた。ところが最近では「肌色」という定義はなくなってしまっているということをご存じだろうか。もしかしたら最近のお子さんは「肌色」すら知らないのかもしれないが、実は消えた理由には日本における国際化社会による影響が深くかかわっていたという。実際になぜ消えたのか株式会社サクラクレパスにも聞いてみたのでご覧いただきたい。

―本当に消えたのか

daidai
うす

実際に「肌色」は消えたのか?早速文房具屋に足を運び、ペンのコーナーから「肌色」と思われるものを探す。すると肌色らしき色を発見。「なんだあるじゃないか」と思い、ペンの色を見てみるとそこには確かに「肌色」ではなく「うすだいだい」という表記に。

これはたまたまこのペンがそのような色として売っているだけの可能性もあるので、そのほかのペンを探してみるとやはり肌色ではなく「うすだいだい」と書かれていた。やはり噂通り肌色は無くなり「うすだいだい」という表記に統一されてしまった。

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実はこの問題は、特定の色を「肌色」と決めつけるのは不平等・人種差別だという考え方が根本的にあるという噂がある。例えば肌色に近くない色の子がいたとすると、「お前は肌色じゃない」という感じでいじめの対象にもなりかねない。

―実際に人種差別の配慮なのか?

では人種差別への配慮なのか、さっそく株式会社サクラクレパスに聞いてみた。

Q.
肌色が無くなったのは人種差別によるものでしょうか?

A.
近年日本の国際化や流行によって、現代人にとって「はだいろ」という色名から連想される色には、バラツキがあること考えられ協議した結果 日本人になじみやすい和名で「うすだいだい」と変更しました。

とのことだ。つまり肌色という名称を廃止したことは確かだが、人種差別等の影響というよりも現代人にとって「わかりやすさ」「なじみやすさ」を考慮したうえで決定したもののようだ。また本件が具体的にクレームがあったから変更したかどうかについては定かではない。

ちなみにこの変更は平成12年からだという。つまり13歳より若い子は、もしかしたら「肌色」すら知らない可能性がある。


―その他の色はどうなる?

さて「肌色」が廃止されたのはよしとしてその他「空色」「ネズミ色」などはどうだろうか。特にネズミ色は「グレーの鼠」という特定の鼠を取り上げているが、実際には「白」や「茶色」ミッキーマウスは「黒」である。英語ではもちろんMouseColorではなくグレーだ。

現時点でこれら判断しずらい色が改案されていないということはやはり、クレームが無いからなのだろうか。

(ライター:たまちゃん)

記事元:秒刊SUNDAY

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