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「進撃の巨人」主役に決定!?三浦春馬は韓国好きで中国語も上手いが整形の噂が?実は農業を目指していた?

      2014/10/17
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「進撃の巨人」主役に決定!?三浦春馬は韓国好きで中国語も上手いが整形や性格悪い噂が?実は農業を目指していた?

昨年、アニメも大ヒットし、原作も累計発行部数3000万部を突破したメディアを超えたベストセラー・「進撃の巨人」

 

実写化不可能と言われたこの作品は、樋口真嗣監督の手で映画化されることで話題になっていた。

 

その主役が、三浦春馬に決定した。

 

 

 

 

三浦春馬の演技力

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三浦春馬は、「君に届け」「永遠の0」などの映画でも活躍する、今が旬の若手俳優。

 

連続ドラマ「僕のいた時間」では、難病を患う青年の恋愛を的確に表現し、甘いマスクだけでなく、その演技力も高く評価された。

 

そんな彼が、アクション映画に抜擢された。

 

 

 

撮影場所は長崎の軍艦島

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原作の「進撃の巨人」は、架空の世界が舞台で、人間を食らう大型巨人と、人類との戦いを描くファンタジー映画。

 

映画では、原作をベースにしながらも、映画ならではのストーリーを繰り広げる。

 

荒廃した世界観を演出するため、映画で初めて、長崎の軍艦島がその撮影場所に決定している。

 

また、監督は特撮映像に定評のある樋口真嗣、キャラクターデザインには、新世紀エヴァンゲリオンで有名な貞本義行が入る。

 

 

話題性以外の部分でも勝負する時代

「進撃の巨人」主役に決定!?三浦春馬は韓国好きで中国語も上手いが整形や性格悪い噂が?実は農業を目指していた?4

スタッフ、ロケ地などで話題だが、そこにさらに旬な俳優が主演ということで話題を添える。

 

人気マンガや、人気小説、人気テレビドラマ続編などの映画化が相次ぐ昨今だが、ただの話題性だけでは映画は集客力が少なくなっているだろう。

 

消費税も増税し、映画の値段も見直すべきだという意見も相次いでいる。

 

娯楽や、情報は自分で好きなものが手に入れられ、一世を風靡するような流行が生まれにくい世の中になったからこそ、「みんな見ている」「有名だから」と言った話題性だけでは、消費者の心はつかめなくなっている。

 

おカネを払って見るに値するだけの価値を、いかにその作品に付与することができるかが、今後の映画に求められることだ。

 

三浦春馬の話題性だけを利用することなく、きちんと世界観を表現し、原作を好きな人にも、アクションが好きな人にも、キャストが好きな人にも、みんな満足してもらえるような映画になることを期待する。

 

しかし、どうやら三浦春馬=原作主人公ときまったわけではないので、追加キャストやストーリーなど、続報が待たれる。

 

 

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